Yes! Campaign Committee
わたしたちYes!キャンペーンキャラバン隊が集めた1000を超える署名をもって、4月22日に外務省武正公一副外務大臣、佐藤公治民主党副幹事長へ申し入れに行った成果が出ました!
5月4日NPT再検討会議の各国一般演説での日本の演説にて、福山副外務大臣が下記を述べました。
<抜粋> 「この会議が開催されている間も、広島、長崎をはじめとする被爆者の方々が、この会議場の中で、あるいはニューヨークの街頭で核兵器の悲惨さを訴えています。その思いを皆さまにもぜひ共有していただきたいと思います。 核兵器の惨禍の実相を将来の世代に継承していくことは、人類に対するわが国の責任であります。また、「核兵器のない世界」の実現という目標を共有する「ヒロシマ・ナガサキ議定書」等に表れている市民社会の熱意と関心も、核軍縮の機運を維持していく上で欠かすことができません。したがって、わが国は、各国および市民社会と協力しつつ、軍縮・不拡散教育に関する取り組みをさらに推進していきます。」
核の専門家でピースボート共同代表の川崎哲さんもブログにて、次のように言及してくださっています。
■■■ 当地で日本政府筋から、こんな話を聞きました。福山副大臣の一般演説が「ヒロシマ・ナガサキ議定書」に言及したのは、それだけ同議定書を求める運動が盛り上がっている、陳情もかなり上がっているということが政府の現場にまで届いていたらからだというのです。ジュネーブの軍縮代表部にもそういう声は届いていたそうです。これは、YESキャンペーンの皆さんが本当に頑張って全国キャラバンを展開してきた結果だと思います。このキャラバン活動がピースボートのヒバクシャ地球一周に参加した被爆者の皆さんらの主導力によって進められてきたことを私は誇りに思います。 こういうふうに言うことで、私は「ヒロシマ・ナガサキ議定書」がいきなり実現すると言っているわけではありませんし、この議定書運動が今後の世界的な運動のメインストリームになると必ずしも思っているわけでもありません。むしろ、上に書いたような「核兵器禁止条約」を求める大きな運動のなかに、この議定書運動も合流していくことが効果的であると思っています。それにも関わらず思うのは、やはり被爆者が前面に立ち、被爆国としての意識をもって、かつメディアや議員に効果的に働きかけをする運動によって、政府はそれを気にするし、それを気にして演説に反映させるのだ、ということです。そのことを、YESキャンペーンの経験と議定書運動の「成功」は物語っていると思います。 ■■■ http://kawasakiakira.at.webry.info/201005/article_10.html
NPT再検討会議で日本が「ヒロシマ・ナガサキ議定書」について、言及しました。
わたしたちYes!キャンペーンキャラバン隊が集めた1000を超える署名をもって、4月22日に外務省武正公一副外務大臣、佐藤公治民主党副幹事長へ申し入れに行った成果が出ました!
5月4日NPT再検討会議の各国一般演説での日本の演説にて、福山副外務大臣が下記を述べました。
<抜粋>
「この会議が開催されている間も、広島、長崎をはじめとする被爆者の方々が、この会議場の中で、あるいはニューヨークの街頭で核兵器の悲惨さを訴えています。その思いを皆さまにもぜひ共有していただきたいと思います。
核兵器の惨禍の実相を将来の世代に継承していくことは、人類に対するわが国の責任であります。また、「核兵器のない世界」の実現という目標を共有する「ヒロシマ・ナガサキ議定書」等に表れている市民社会の熱意と関心も、核軍縮の機運を維持していく上で欠かすことができません。したがって、わが国は、各国および市民社会と協力しつつ、軍縮・不拡散教育に関する取り組みをさらに推進していきます。」
核の専門家でピースボート共同代表の川崎哲さんもブログにて、次のように言及してくださっています。
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当地で日本政府筋から、こんな話を聞きました。福山副大臣の一般演説が「ヒロシマ・ナガサキ議定書」に言及したのは、それだけ同議定書を求める運動が盛り上がっている、陳情もかなり上がっているということが政府の現場にまで届いていたらからだというのです。ジュネーブの軍縮代表部にもそういう声は届いていたそうです。これは、YESキャンペーンの皆さんが本当に頑張って全国キャラバンを展開してきた結果だと思います。このキャラバン活動がピースボートのヒバクシャ地球一周に参加した被爆者の皆さんらの主導力によって進められてきたことを私は誇りに思います。
こういうふうに言うことで、私は「ヒロシマ・ナガサキ議定書」がいきなり実現すると言っているわけではありませんし、この議定書運動が今後の世界的な運動のメインストリームになると必ずしも思っているわけでもありません。むしろ、上に書いたような「核兵器禁止条約」を求める大きな運動のなかに、この議定書運動も合流していくことが効果的であると思っています。それにも関わらず思うのは、やはり被爆者が前面に立ち、被爆国としての意識をもって、かつメディアや議員に効果的に働きかけをする運動によって、政府はそれを気にするし、それを気にして演説に反映させるのだ、ということです。そのことを、YESキャンペーンの経験と議定書運動の「成功」は物語っていると思います。
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http://kawasakiakira.at.webry.info/201005/article_10.html